学習記録

2/24(月)~3/1(日) X includes Y.

学習時間
2/24(月)~3/1(日)
(月:9.5h、火:10h、水:1h、木:0h、金:2.5h、土:4.5h、日:3.5h)
56週目:31h/累計:2,168h

内容
・明細書読み/日本語×2件(化粧品)
・化学復習/原子の構造(あまり進まず)
・自力翻訳/化粧品特許(見直しの続き、ほぼ終わり)
・その他、ビデオ視聴、作業環境整理 など

この1週間、あまり勉強が進みませんでした。
もともとあった用事に加え、風邪で体調が悪かったり、心配事があって気もそぞろだったり。。
週の後半は整理整頓など、出来る事をしていました。
今週は持ち直さなくては!
化学復習を最優先で進めようと思います。

訳文の見直しで悩んだところ

悩んだところは沢山ありますが、その中には例えば、include という単語があります。

下記の形で出てきたとき、2通りの訳文が考えられます。

(原文)X includes Y.
(訳文1)Xとしては、が挙げられる

(訳文2)XYを含む

例えば、下記のような文章で出てきます。

(原文)Cosmetic compositions include a vitamin B compound.
(訳文1)化粧品組成物としては、ビタミンB化合物が挙げられる
(訳文2)化粧品組成物は、ビタミンB化合物を含む

(訳文1)であれば、「化粧品組成物」の一つとして「ビタミンB化合物」も含みますますよ、という意味が伝わってくるように思います。

(訳文2)だと、ある特定の「化粧品組成物」の中に、「ビタミンB化合物」が成分として組み込まれているような感じがするのですが、文章の内容を理解した人が読むであれば、どちらを使っても問題ないのかなと思いました。
実際、公開訳にも用いられています。

そしてその応用として、include には下記のような使用例もあります。

(原文)X may includes Y.
(訳文1)Xとしては、Yを挙げてもよい

(訳文2)XはYを含んでよい。/含み得る

(原文)X may also includes Y.
(訳文1)Xとしては更にYを挙げてもよい

(訳文2)Xは、Yを更に含んでよ。/含み得る

公開訳によっても表現はいろいろです。
自分の訳文をチェックしてみても、1件の明細書中で表現が統一されておらず、いろんな訳し方をしていました。
あまり考えず訳していたのだと思います。

また、上記 include の訳し方に限らず、
多義語の訳し方は難しい。
日英の単語は、語の含む意味が1対1で合致するわけじゃない
てにおはも難しい。
正解は一つじゃないけど、1件の明細書中では表現を統一しなくてはいけない。
じゃあどの言葉をどんな根拠で採用するのか?
そして、特許明細書に特有の表現、ある専門分野に特有の表現なら、そこに気づかなくてはいけない。
そして、原文に忠実でなくてはいけないけど、直訳すればよいという訳じゃない

翻訳は難しい。難しいので、やり始めたらかかりきりになってしまいました。
でもまだ化学の復習が終わってないので、化学を先にやらなくては。
順番大事。

 

 

 

 

ABOUT ME
chamaedorea
2019年2月より、レバレッジ特許翻訳講座を受講中です。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です