学習記録

4/13(月)~4/19(日)有機化学の復習が佳境に入ってます。

学習時間
4/13(月)~4/19(日)
(月:9.5h、火7.5h、水:9h、木:9h、金:9.5h、土:7.5h、日:8.5h)
1年と11週目(63週目):60.5h/累計:2,544h

内容
化学復習/有機化学
(カルボニル化合物、エステル、油脂、界面活性剤、芳香族化合物、糖類)

学習進捗

化学復習7週目、「有機化学」の復習が佳境に入ってます。
官能基とそれに特徴づけられた化合物から、さらに複雑になって高分子、生体物質などに入りました。理論化学、無機化学で得た知識も、更に繋がってきました。

以前は、自分がいま何を勉強してるのかもよくわかっていなかった気がします。
例えば化学学習し始めの頃は、官能基やそれに特徴づけられた化合物を順を追って学習していく中で、急に「油脂」とか「石鹸」が出てくるのがどうにも理解できませんでした。

例えば、「油脂」については、どうしていきなり「3価のアルコールのグリセリン」と「1価の長鎖カルボン酸である脂肪酸」を脱水縮合するのか?と謎に思っていました。
普通に考えると、自然界には「油脂」という、超重要な物質が存在し、そっちが起点であることに気づきそうなものですが。かなり頭が固いのかもしれません。

反応を逆に(つまり普通に)考えると、下記のようになります。
「油脂」を加水分解すると「グリセリン」と「高級脂肪酸」となる。
この2つを「油脂」の構成単位としてみた場合、「グリセリン」に種類はないが、「高級脂肪酸」にはいろんな種類があり、それがいろんな「油脂」の種類につながる。
だから、脂肪酸の種類の分類をすれば、油脂の分類にもつながる。

そして「石鹸」は、自然界にある「油脂」をH₂Oではなく、塩基であるNaOHで分解してできるもの。
生成物は「グリセリン」と、「高級脂肪酸のナトリウム塩」つまり「固形石鹸」。
こっちも構成単位の「脂肪酸」によって性質が変わってくる。

生体高分子となる「糖質」や「タンパク質」も、複雑だけど構成は油脂と似ています。
それぞれ基本となる構成単位や結合パターンがあって、それによって分類できます。

1回目の勉強でもひととおり納得して進めたつもりでしたが、一気に覚えることなどできないので、ある一言がいろんなことを意味しているのがわからず、ポロポロ取りこぼしながら学習してたのだと思います。
例えば、アミノ酸が「カルボキシ基とアミノ基をあわせもつ」といったら、説明が無くとも「酸性と塩基性と両方もつってことね」と気づき、酸と塩基の性質をイメージしながらその先を読まねばならない。
そういったことが身についてないと、いちいち調べなくてはいけないし、調べて説明を読んでいるうちに、他の大事なことを忘れて見落とし、いつまでたっても理解できない。
こんなことを続けてしまわないよう、ノートを作りながら、更に繰り返し肉付けをしてきて、だいぶ成果が出てきました。

化学の復習もあと1週間くらいで終わりそうです。

 

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