学習記録

5/11(月)~5/17(日) 分子模型

学習時間
5/11(月)~5/17(日)
(月:3h、火:7.5h、水:6.5h、木:0.5h、金:0.5h、土:6.5h、日:8h)
1年と15週目(67週目):32.5h/累計:2,694h

内容
化学復習 11週目
・混成軌道の続き
・共役
・共鳴
・分子模型づくり
・アルケンへの付加反応について

ビデオセミナー視聴 計10本
(特に下記5本をじっくりやりました。)
No.1081_化学結合論(混成軌道)の復習
No.1083_σ結合・π結合・酸性・共役
No.0983_付加反応とマルコフニコフ則
No.0984_アルケンへのハロゲン付加メカニズム
No.2159_マクマリー有機化学について

 

分子模型をつくってみました

今までは、紙に図を描きながら混成軌道について勉強してました。分子模型は使っていませんでした。

ですが分子軌道は、建築図面のようにX-Y-Zの三面で表したとしても、平面上でその形を把握するのは難しいです。sp3混成軌道のように四面体構造となると、特に難しい。
学習初期にはやはり、自分の手で分子模型をつくり、リアルな感覚をつかみ、そのうえで絵を描くなりしたほうよかったな、と思います。
私の前職は建築士で、図面や絵を描くことには慣れています。そのため「実物が目の前に無くとも、三次元をとらえることはできるはず、分子模型は使わなくて大丈夫」という油断がありました。
それに加え、学習初期段階で出費がかさみ、ついついケチってしまったというのも、正直なところです。

1年前の自分に、こう言いたい。
「安いのでいいから、分子模型を買いなさい。
メルカリで1000円で売ってるから、すぐ買いなさい!!」、と。

というわけで、分子模型を買いました。
丸善「HGS分子構造模型 有機化学学生用C型セット」というものです。

注文して届くまで待ちきれず、自作の分子模型を先につくってみました。


エタノール C₂H₅OH の分子模型
左側:模型キットで作ったもの。
右側:自作の模型。使用したもの:爪楊枝、輪ゴム、手芸用スチロール球(大・小)

自作のものは、模型キットのように差し込む穴が球側に用意されているわけではないので、ここぞという場所へ爪楊枝をプスッと差し込み、バランスの良い4面体構造をつくります。
C-C結合は、軸方向に爪楊枝を重ね合わせ、輪ゴムでとめます。
酸素Oのローンペアも表したかったので、爪楊枝のラインで表しました。

「やっぱり自作では正確じゃないなぁ」と思いつつも、わからない分、逆にいろんなことを考えました。
結合の長さはこうじゃないよな、C-CとC-Hでも違うよな、とか。
ローンペアも表現したいな、とか。

模型を作った前後で、分子を表す図を見る目が変わりました。以前より立体的に見えるようになりました。

さっさと模型をつくっていればよかった。
あとは無いだろうか?やるべきことで、やってないこと。
気づいたら、即実行しよう。

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