理論化学第6講で、「酸・塩基」について学習しました。酸・塩基については以前も出てきたのですが、毎回忘れるので、パソコン画面に付箋ソフトで定義を貼り付けていました。(「PcHusen」というソフトを使ってます。)
今回、歴史的にどのような経緯でまずアレニウスの定義が生まれ、ブレンステッド・ローリーの定義でより適用範囲が広がり、ルイスの定義に至ったかを時間をかけてノートにまとめ、やっと有機的に理解することが出来ました。ノート見開き分使って理解してからじゃないと、短い言葉で覚えようとしてもむりですね。ストーリーを追った方が、遠回りのようでも確実です。
ここ数日は、日中あまり勉強時間がとれませんでした。
岡野の化学(120)~(130)、橋本物理(29)
3/21:0h、3/22:6h、3/23:7.5h、3/24:5h、3/25:5.5h(累計324.0h)
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